約 990,486 件
https://w.atwiki.jp/ghardkichigai/pages/89.html
やわらかいとけい。【やわらかい時計 ◆USbagoH2Og】 おっぱいハード3DSスレを主戦場とするコテ。 評価表内では2011年登場とされているが古くからゲハに存在するコテであり、初代DSの発売前後に初登場した。 だが諸事情でコテを外して活動するようになり、その長い名無し時代を経て2011年夏にコテを引っ提げて復活。 暫定評価表【E-(10/80)】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1332498999/332 332 :名無しさん必死だな:2012/03/25(日) 01 07 00.93 ID LNjw+uk10 【やわらかい時計 ◆USbagoH2Og 】 ・粘着度(0/10)(一日の書き込みは平均2~3レス。次の書き込みまで2、3日空くことも) ・狂人度(1/10)(狂気は全く感じられないが、おっぱいに対するこだわりは多分に持ち合わせているようである) ・面白度(2/10)(発言内容はよくいる穏健派ゲハ民。AAを添えたり言葉づかいを変えたりなど、特徴を出すことはしない) ・有害度(0/10)(煽りスレには寄り付かない。発言も概ね平和的) ・知名度(2/10)(数少ないスレにしか出現しないため、知っている人は少ない) ・低脳度(2/10)(頭の程度を判断できるだけのレスを残していないが、確認出来る限りきちんと受け答えができている) ・ゲハ脳度(2/10)(基本的に平和なスレにしか寄り付かない) ・コミュ障度(1/10)(コテが付いている以外は雑談する名無しと大して変わらない) ・総評(10/80)(オムレツスレ、3DS総合等でも見かけられるが、彼の主戦場はおっぱいハード3DSスレ。2011年の夏ごろから 出現。その書き込みからは家庭持ちであることがうかがえ、おっぱいに対する愛着を除けばごく普通の常識人である。)
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7558.html
《青山 七海(P010)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP40/DP30 【アルバイト】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする『さくら荘のペットな彼女』のキャラ1枚は、使用コスト-5を得る。 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、キャラ1枚は、次の相手のターン終了時までアプローチに参加することができない。 (うち一人で勝手に妄想して、アカン! 明日、神田君にどんな顔したらええの?) カスタムパックVol.3で登場する赤色・【アルバイト】を持つ青山 七海。 登場した時に次にプレイする『さくら荘のペットな彼女』キャラの使用コストを5減らす効果、アプローチでポイントを与えた時に相手ターン終了時まで相手キャラ1枚のアプローチを封印する効果を持つ。 作品を対象とする初の軽減値5を持つコスト軽減カード。 なんと『さくら荘のペットな彼女』キャラ全てをノーコストで展開させることができる。 さらにアプローチに成功すれば相手キャラのアプローチを封印できる。 確実にアプローチを成功させたい。 カードイラストは第2話「絵を描いてきたの」のワンシーン。フレーバーはその時の七海のセリフ。 関連項目 使用コスト 収録 さくら荘のペットな彼女 P-010 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/mozune0/pages/47.html
4/17 今日のネオペ。 iselluleaのPPがフルービックスに変身! おおー。 リリースされてないPPだと思ってました‥ かわいいのでしばらくはこのままにしておこうかなーと思ったり。 PPラボでのアバゲット作戦が終われたらフルービックスになるまでラボ当てってのもいいかも。 iselluleaの頭の上にフルービックスがのってたらかわいいなーとか勝手に妄想(笑 ―――― うーん‥更新少なすぎてグリムスが成長してない‥
https://w.atwiki.jp/cp_game/
正式名称【今からカップリングつくろうぜGAME】 せや発案の身内企画 概要 お互いに即席でオリキャラをつくり、その二人に関係を持たせるだけ! カップリングじゃなくてもライバルや兄弟姉妹でも楽しめるよ! 身内で気軽に妄想しようね! カップルが出来るまでの流れ 1.Twitter上で相方を探す 2.世界観や関係性を決める(どこまで決めるかはペア次第) 3.キャラメイキング 4.完成したらお互いに示し合わせてご対面 公式ロゴ素材
https://w.atwiki.jp/vocalyric/pages/216.html
脳内妄想プレイヤー 作曲/雷鳴P 作詞/雷鳴P 夜明け前の”着信アリ” 最悪にも寝付けない 理想高いし 明日も早いし 夜をまたもてあそぶ あの娘はまた毒を吐き 今日も僕は妄想し タイムライン流れる言葉 深夜二時の孤独達 生易しい痛みが頭を蝕んでいく 誰も癒せない様な 孤独が突き刺さる 腕を伸ばして宙を空振る 君の白い腕は半透明 摩天の空に浮かぶ月も 西へ落ちて行く 白く微笑む柔な笑顔は 現世(うつしよ)へのデコード ノイズ混じりの妄想じゃ 君の腕も掴めずにすり抜ける 孤独貫くこの胸が 今もまだ鳴り止まず 止め処無く溢れ出す夢想の幻覚 頭の上で舞い踊る 頭の妄想を無意識にエンコード 君は遠すぎて・・・ 腕を伸ばして宙を空振る 君の白い腕は半透明 全てを吹き飛ばす 暁が舞いあがる 白く微笑む柔な笑顔は 白い朝に消え行く 孤独を残し 黎明が僕をココに取り残す http //www.nicovideo.jp/watch/sm19111628
https://w.atwiki.jp/rarecasejinro/pages/61.html
(実装 Ver. 1.4.0 α13 / 最終更新 Ver. 3.1.0 α1) 表示 村人★ 所属 村人陣営 / 村人系 判定 占い結果 「村人」 / 霊能結果 「村人」精神鑑定 「嘘つき★」 / 前世鑑定 「狂人★」 夜投票 無し 耐性 [サトラレ]効果無効 備考 【情報漏洩】仲間リスト掲載「無意識」 登場 (Ver. 1.4.0 α13実装)超闇鍋村 / 嘘吐村(前世「狂人」から1名)真闇鍋村 ログ表記 [無意識] / [無] 説明 紅系特性の一部を持つ村人系の劣化役職です。 [村人]表示ですが、以下のような特徴を持っています。 逆に、[村人]が持っている能力は持っていません。 例外的判定 精神鑑定結果は「嘘つき」判定、前世鑑定結果は「狂人」判定です。 固有の能力 一部判定が異なります。 夜の間、人狼系と[紅天使]からは「無意識(仲間リスト)」として認識されます。 [さとり]によって[サトラレ]にされても夜の発言を読まれません。 [サトラレ]にされること自体は無効化されません。 他役職との関係 [さとり] [さとり]によって[サトラレ]にされても夜の発言を読まれません。 [迷い人] [迷い人]の逃亡先が[無意識]だった場合、[迷い人]は「逃亡に失敗して」死亡してしまいます。 人狼系・[紅天使] 夜の間、人狼系と[紅天使]からは「無意識(仲間リスト)」として認識されます。 [茨木童子] [茨木童子]の勝利には、精神鑑定結果が「嘘つき」になる役職の全滅が必要です。 オプションなど 配役オプション オプション「固定配役追加G 嘘吐村」を適用すると、前世「狂人」枠として登場する場合があります。 過去バージョン情報 Ver. 1.4.0 β9~Ver. 1.4.0 β14 お祭り村(11名)に登場します。 Ver. 1.4.0 α13~Ver. 1.4.0 β11 闇鍋村に登場します。 Ver. 1.4.0 α13 ログにおける略称が表示されない不具合がある模様です。 Ver. 1.4.0 α17以前~Ver. 1.4.0 α20 [無意識]の系統は「村人陣営のその他の役職」です。
https://w.atwiki.jp/himajinnomousou/
ようこそ、妄想垂れ流し処@新館へ 文章系の一次創作&二次創作の妄想が散乱しております。 主にロマサガ3の二次創作小説長編と短編。記事メニューへどうぞ。 キャラや地名のタグから、お目当て話の検索も。 タグ一覧からどうぞ お次のキリ番は30000です。特にキリ番に意味はありませんが・・・ ご挨拶がてらの呟き 25000HIT、誠に有難うございます!これも、遅筆極まる当HP等を見捨てずご来場下さる皆様のおかげでございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します! 各話の感想等、走り書きにいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。リクエストなど承ることも可能です。ご時世柄、管理人直通の匿名感想も設置しました!→ 匿名感想(マシュマロ) リクエストを頂ける際は、登場人物やイベント(ハロウィン、クリスマス他)程度のご希望まででご容赦ください!私の妄想設定が活かせる範囲での対応となりますので、その点だけご理解頂けると幸いです! 十章、開始です。ここからは本当に妄想が迸りすぎて、原作とは展開こそ大体同じですが、その背景は全然違う様子になっていきます。 実は最近子供が生まれまして、そのお世話などのため執筆時間が減っております。家では妻と一緒にお世話三昧なので、仕事の合間にちょこちょこ書き進められれば・・・ 更新履歴 取得中です。 走り書き帳 ご自由に走り書きください くぅぅ、年末までに更新できませんでした、あけましておめでとうございます! 近日中には一話上げる予定・・・です・・・ -- 管理人 (2023-01-01 19 46 20) 近日中って言っときながら二週間以上開きました・・・。しかも、当初思っていたのと大分違う方向性の話になっていき、筆者自身がびっくりしたせいで調整に時間がかかったという・・・笑 -- 管理人 (2023-01-16 12 58 29) お体は大丈夫でしょうか?どうぞご自愛くださいませね。そして、遅ればせながら読ませていただきました!ギリギリでの切った張ったにドキドキさせていただきました◎ -- Sola (2023-02-18 17 12 28) いらさいませ! ご心配いただきありがとうございます。何とか控え気味になっている・・・気がします! フルブライトさんの見せ場が描けてよかったです! -- 管理人 (2023-02-20 10 39 32) GWで続きあげようとしていたものの、結局色々重なって書けず・・・も、もう間も無くのはず・・・! -- 管理人 (2023-05-08 10 43 46) 本編、一気にアビスリーグ編終わらせようと思ったら二話構成になっちゃいまして・・・ちょっとお茶濁しに変な話が生まれました・・・(何 -- 管理人 (2023-06-06 12 24 00) 更新おつかれさまです!自分もバーによく通ってピートの効いたウイスキー(アイラとか)飲んでるので、とても引き込まれました!好きなお酒にお国柄が出るの、いいですね!本編と同じく、こちらのシリーズの更新も楽しみにしています◎ -- Sola (2023-06-12 00 23 16) いらっしゃいませ! 私もアイラ好きなのでBARに行くと必ず頼んじゃいます! 此方のシリーズは全シリーズなんでもあり予定で不定期ですが、本編の合間にちょくちょく更新できればと思います! -- 管理人 (2023-06-12 22 49 34) 遅れながら、アビスリーグ編完結まで読ませていただきました!トーマスが最高にイイですねえ…恐ろしい程の敏腕さ、からの最後の自嘲気味な自己分析がとても彼らしくて素敵でした。そしてここでアラケス…!言われてみれば確かに一人だけ都会のすぐそこに陣取って活動してるのすごく異質なんですね…。智将というイメージは新鮮で目から鱗でした。それにしても、毎回これだけ地理や産業まで活かして世界観を掘り下げられる事に本当に唸らされます。お疲れ様です! -- しおと (2023-08-16 18 34 30) しおとさんいらっしゃいませ! アビスリーグ編はなかなか難産でしたが、少しでもお楽しみいただけたようでしたら幸いです!トーマスの内面描写は結構前から考えていたシーンだったので、私としても描けて良かったです! -- 管理人 (2023-08-17 15 50 18) ページデザイン、@ウィキのデフォルトから選んでいるのですが、背景黒じゃない方が読みやすいですかね・・・?(超絶今更 -- 管理人 (2023-09-11 06 56 27) いよいよ最後のアビスゲート・・・の前に、我ながら蛇足な気がしてならない合間の話です。でも、本当はきっと裏でこういうやりとりが毎回あるんだと思うんです・・・笑 -- 管理人 (2023-09-30 19 15 14) ロマサガ好きで、いつも楽しく読ませてもらってます。 -- 名無しさん (2023-11-12 02 04 30) カタリナ編 -- 名無しさん (2023-11-12 02 06 49) バーイスカンダリア -- 名無しさん (2023-11-12 02 07 49) 現実にあれば、伺いたくなるバーです。バー好きの通好みなお店ですね。バーテンダーとしてはロマサガのキャラが客として来るなんて是が非でもカウンターに立って接してみたいです。 -- 名無しさん (2023-11-12 02 14 45) 続きになりますが、ギタランド産のウォッカ飲んでみたいですねー。又ジャックローズも。最高のカクテルの一つだと思います。さらに何気にググると昨日11\11はsfcロマサガ三の発売でした。 -- XYG (2023-11-12 02 37 32) XYGさんいらっしゃいませ! 少しでもお楽しみいただけたようでしたら幸いです! イスカンダリアは個人的な趣向で好き勝手描いていますが、世界各地のお酒妄想楽しいです!(笑) ロマサガ3発売日、あんまり意識していなかったですがTwitter始めてから界隈では結構お祝いの声多くて、やっと覚えましたw -- 管理人 (2023-11-13 10 37 34) ご来場者様向けページ で、SNSアカウントについて追記しました。くるっぷには妄想背景を書いていこうと思います。ブログでもいいかなとは思ったんですが、それだけのためにブログやっても十中八九放置する未来が見えたので・・・ -- 管理人 (2023-11-26 23 21 42) なんとか年内に1話追加、間に合いました。皆様良いお年をお迎え下さい。 -- 管理人 (2023-12-31 16 52 09) マシュマロにてリクエスト頂いた方へ。地雷というのは特にないので、お承りすることは可能です。 一応2点、ご要望詳細次第では私の文章力で上手く妄想できず、内容がご期待に添えない(or断念する)場合があるのがOKな方。また、わりと気長にお待ち頂ける方(数日〜数ヶ月はランダムです)。このような感じでもよろしければ、です! -- 管理人 (2024-01-16 17 35 33) 上記リクエスト関係続きにつきまして。お手数ですがXにご返答描かせていただきましたので、ご確認頂けますと幸いです! -- 管理人 (2024-01-18 18 59 45) まさかツヴァイクトーナメントを書くのがこんなに後半になろうとは、書き始めた当初は全く想像していませんでしたね・・・笑 -- 管理人 (2024-06-02 11 44 29) ひさしぶりに来たら… よ、読むのが大変だ(倒 エメサガは購入見送りましたがロマサガ2リメイクは体力が許すなら突撃するつもりです。この勢いでロマサガ3リメイクをっ…と切望するこの頃…予定がふっとぶのはよくある話ですにゃあ(しっぽひこひこ -- どこかの猫 (2024-06-28 22 39 34) 猫さんご無沙汰してます! そこそこ書き散らしているので、お好きなペースでご覧いただければと思います! RS3リメイクは、私もここまできたら期待しちゃってます。出る前に本編描き切りたいところですけど! -- 管理人 (2024-06-29 23 20 55) プライベート・・・というか仕事関連で過去一番バタバタしており、更新出来ておらずすみません。今月来月で一段落つく予定なので、しばしお待ちいただければ・・・ -- 管理人 (2024-08-20 14 33 08) 名前 コメント 走り書き帳 過去ログ置き場
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/648.html
実はグライダー前のジャンプを325km/h以上で飛ぶとそのまんま飛び越せる。ただし重量次第で必要なスピードは多分増えるし - 名無しさん (2022-09-01 23 53 52) 普通にやろうとすると小天使タイヤ+小悪魔/小天使エンジンが必須。MTの加速に関するとある事に気づくと5000ターボ+レーシングソフトでもイケてしまう - 名無しさん (2022-09-02 00 02 02) ほんとに長いから眠い時は寝落ちするし集中力がいる - 私です (2022-12-04 18 25 29)
https://w.atwiki.jp/majiiki/pages/16.html
「……うぅ………ん……う………………」 小さなうめき声が上がった。 ゆっくりと、少女の意識が戻ってくる。聴覚、嗅覚、次に視覚、少しずつ。 「あ、コイツやっと起きたよ。ほんとトロい奴だなぁ」 「…………うぅん…………………つっ!」 軽く身じろぎをした少女の下腹部を、鋭い痛みと強烈な異物感が襲った。 (あ、夢じゃ、ない……) 忘れてしまいたいような体験。しかし、それが本当に起こったことは、自分の身体の感覚が証明している。 軽く膨れたそこに手を当て、中に詰まったもののが擦れる嫌な感覚に身震いをする。 と、頭上から冷たい声が響いた。あのリーダーの声が。 「こら、いつまでも寝てるんじゃないのよ。まだゲームは終わってないんだから」 「え……ゲーム………?」 「ほら、あんたの中にコレを詰めてくゲーム。あんたがさっき、イく前に気絶しちゃったからまだ決着がついていないの」 「決着って、そんな」 「もう膜は破れちゃったみたいだから気絶するなんてことはないでしょうけど、もう一回こうやって先延ばしになるのはワタシとしても嬉しくないのよねぇ。ということで、ルールを変更しまぁす」 少女はすっかり話についていけない。 この女子たちの腹いせは、まだ続くということだろうか。 「追加ルールとして、『たまたま』この子が持っていたコレを使いますよぉ」 リーダーが横にいた腹心の一人を指すと、その女子は後ろに隠していた箱を恭しげに取り出す。 「あんたは人のものと自分のものの区別も付かないバカな泥棒猫だから読めないかもしれないけど、この箱には『いちじくカンチョー』って書いてありまぁす。これ、何だかわかる?」 その意味を理解した少女の顔が一気に青ざめる。 「……イヤ!………絶対にイヤァァァァ!」 「ちょっとうるさいね。口塞いどいて」 「………イヤッ……むぐ……ぐ………むぅぅぅぅぅ………」 「やっぱり下品なことには頭が働くのかしらねぇ。分かってるみたいだけど、これはウンチが出やすくなるオクスリでね、 これを入れられちゃうと嫌でもお尻からウンチを噴き出しちゃうのよねぇ」 「うぅぅぅぅ!んー!んんぅぅぅ!」 「あら何言ってるのか分からないわよ。一人ずつあんたのお尻の中にこれを入れていって、途中で耐えられなくなっちゃったらその時に入れた人がおごり。一箱で十二本入ってるからけっこうすごい量になるけど、それでもまだあんたが大丈夫だったら、前にローターを入れていって我慢できなくなったところでおごりよ。面白いでしょう?」 「ぷはっ……………やぁ、やだぁ…………」 弱々しくなった抗議に耳を貸すものなどおらず、手早く少女は四つん這いにされる。 リーダーは満面の笑みを浮かべると、歯を食いしばって俯いた少女の後ろに回る。 「最初はワタシからねぇ。あら、可愛いお尻。泥棒猫にはもったいないかもね」 「………………」 「おとなしいのも面白くないわね。まあいいわ」 プツリと、浣腸器が少女の肛門に突き立てられる。 「………つっ!?」 「あんまり力入れると痛いわよ。入らないってことはないでしょうけど」 (…………つ、冷たいいぃぃ……………) じわっと、液体が直腸に広がっていく感覚。初めて経験するそれに、少女はたじろぐ。 「さて、これで一本終わりね。まだ楽勝でしょう? さあ、次ね」 また、硬く冷たい感触が肛門を割って入っていく。そして染みわたる冷たい液体。 (……案外、大丈夫かも………) 気持ち悪いのは確かだが、さっき膣の中で暴れ回ったローターの痛みに比べれば耐えられないものではない。 三本目、四本目と浣腸液が注入されていっても、その感想に変わりはなかった。 ただ、機械的に我慢するだけ。 このまま耐え切ることさえできれば。 しかし、それが変化したのは六本目からだった。 (…………あれ、出そう………) 浣腸器が引き抜かれるときに、括約筋の力が急に必要になった。 明らかにお腹が重い。 「……………くぅっ…………」 「あれ、どうしたのかしら? さっきまでは随分と余裕そうだったのが、急に辛そうな顔になりましたねぇ。 浣腸が効いてきたの?」 「………く……」 悔しいが、図星だった。 入ってきた浣腸液の量と冷たさだけを気にしていれば良かったのが、そこに自らの腸の蠕動運動が加わった。 お腹が低い音で鳴るのが聞こえる。 責める側にはちょうど聞かれなかったようだが、からかいの対象になるのも時間の問題だろう。 握った形になっていた手に、力が入る。 それでも、容赦なく浣腸液は注がれ続けていく。 七本目、八本目、九本目。 (………だ、大丈夫…………大丈夫大丈夫大丈夫……) 段々と、全身が強張っていく。意識が下腹部へと集中する。 「頑張って締めてるのかな? もっと簡単に入れさせてよぅ。痛いのはあんたなんだよ?」 「でも入れてるときに噴射されたら正面から浴びちゃうよ」 「あ、そうかあー。じゃあこの子が入れるときには緩めて入りやすいようにしてあげてね」 「ええ、やめてよー」 能天気な会話。 彼女の腹が大きく鳴る度に女子たちが沸く。 罵りも、彼女の耳には入っていなかった。 ただ、漏らすことだけは避けようと、それだけを考えていた。 次の一本までの間隔がいやに長く感じる。 きっとそれは気のせいで、ただ少女の我慢が限界に近づいている、それだけだ。 もしかしたら、彼女を嬲るためにゆっくりと入れるようにしているのかもしれない。 しかし、それも今の彼女に判断することはできない。 混濁した意識は、リーダーの「さあ、十二本終わり!」という声で現実に少し引き戻された。 「予想はしていたけど、やっぱり一箱入れるとすごいものね。あんた、妊婦みたいになってるわよ」 その言葉通り彼女の腹は、四つん這いになった体勢のせいもあり、以前とは比べ物にならないほどせり出している。 全体に細身な少女の身体の中で、形の変わった腹部はグロテスクな魅力を放っていた。 「ほら、すごーい」「わー!」「ここにあれが全部入ってるのかあ」 女子たちは入れ替わり立ち替わり、彼女の大きく膨れた腹をつんつんと突いては笑っている。 腹が刺激される度に低く呻く彼女を嗤っている。 一気に圧迫すれば腸内のものが一気に噴き出すのは分かり切ったことだが、そうしないのはきっとあのリーダーの指図だろう。 そう、まだこの責めは終わっていないのだ。 「あれだけ入れられて耐え切るなんて、大した根性ね。さすがは泥棒ネコの肝っ玉といった所かしらね」 愚弄されて、リーダーを睨みつける彼女だが、その目に力はない。 食いしばった歯から言葉を漏らす余裕もないのだから。 便意が少し引いたときでさえこうなのだから、次の波がやってきた時にも耐え切れるという保証などある筈もない。 「さて、ルールを覚えているかしら? 浣腸に耐え切れたら、次は……」 そう言うとリーダーは、ボタンの付いたピンクの小さな箱を取り出した。 「そう、ローターね。まず、今入っているローターのスイッチを入れないといけないけど、誰かやりたい?」 我先にと手を挙げる女子たちの中にスイッチを放り込む。 暫く話があって、一人の女子が立ち上がると少女の横に座った。排泄が掛からない位置に。 顔を下げた少女と、脇越しに目が合う。 目に懇願の表情が表われてきた少女を見つめて、無表情のままローターのスイッチを入れる。 「――――――ッ!ッ!」 膣から響くやかましい音と、少女を襲う衝撃と痛み。 一瞬意識が遠くなりかける少女だったが、肛門に意識を集中させてどうにか体勢を取り戻す。 (………ぐっ、ここで踏みとどまらないと……) 最初の衝撃を抜けてみれば、絶え間なく与えられる痛みは気力を保つために役立った。 しかし、ぶつかり合い暴れ回るローターは、膣壁越しに腸にも少しずつ刺激を与えていた。 (まずい、また波が……) 「さーて、追加を入れましょうかねぇ」 少しでも浣腸が漏れるのを避けようと、少女の腰はかなり高く持ち上がっている。 従って彼女の秘所は露わになり。 そこにまた一つ、ローターが押し込まれた。 「…………ぐぅ……」 一つ一つはさほどの大きさではないが、五つものローターがつい先程まで処女だった狭い膣内にひしめき合えば、 それは当然、少女の身体に少なくない圧迫感を与える。 そしてその圧迫と振動は、彼女の腸に排泄を促す。 (グリグリ…………されてる……暴れてる……) そしてまた、ローターが追加される。 段々ローターの数が増えていくにつれて。 (あれ……何か……力が抜け…………) ローターの激しい運動は彼女の痛覚を多少麻痺させ、しかも彼女の分泌した粘液で膣内の運動はスムーズになっていた。 そして、痛みの薄れた少女は膣内に甘い感覚を感じ始めていた。 (この感じ……何?…………) 絞り出すような脂汗は、もう全身を光らすほどだった。 今までの強引にこじ開けるようなものとは違う刺激に、身体を支えている腕と足が震え始める。 「もう一つ!」 (……うっ…………駄目、このままじゃ…………) と、急にローターの動きが一斉に止まった。 「あれ? 何かスイッチの調子が悪いみたいねぇ。うーん……」 (助かった……) 「ちょっと待って、調子見てるからその間に残り詰めこんでおいて」 その言葉を待っていたかのように、一斉に手が伸びる。 (ちょっと……なか……擦れてる……痺れる…………) 「これじゃ、こっち側も中ずいぶん広がってるんじゃない?」 「うーん、もうさすがに入らないかもなあ」 「あ、治ったかも。動かすぞ」 (え……今……スイッチ入れられたら……私……………) カチッ。 「あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 強烈な振動が背骨を走って脳まで揺さぶる。 全身の力が抜ける。腕が、足が支えを失い、床に崩れ落ちた。 そして、肛門からは。 浣腸液と排泄物の混じった薄い液体が勢いよく噴出する。 「うぁぁぁぁぁぁ! 見ないでぇ! 見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「見ない訳がないって。それに、右見なよ」 言われて彼女は右に首を回す。 そこでは、ビデオカメラを構えた女子が口元に笑みを浮かべていた。 「ぁ―――――――――――――――――――――――!」 ほとんど声にならない叫び声を上げて、彼女は排泄を続けながら床に突っ伏した。 「シャワーで流せるところで本当に良かったわねぇ。そうじゃなかったらあんた、今ごろ拭き掃除よ」 「やぁ…………ごめん、なさいぃ………」 「やっと謝る気になったの? でもね」 力なく横たわる少女の顎をくい、と持ち上げて。 「ごめんで済んだら、わざわざこんなことしてないわよ。あんたにはね、もっと恥ずかしいことをしてもらわなきゃいけないんだから」 「……ぅ………え?……え、ちょっと? 何? やだ!」 女子たちが乱暴に彼女の手足を縛っていく。かなり手慣れた様子で、あっというまに彼女は身動きが取れなくなる。 腕は後ろで固く縛り付けられ、脚はM字型に開いたままの状態で固定された。 そのまま壁に凭れて座った形で放置された彼女は、全てをさらけ出している。 恥ずかしさに紅潮した優しい顔も、未だ膨らみきっていない小ぶりな胸も。 中に詰め込まれたローターのせいでわずかに口を開き、中のきれいな色が見えているそこも。彼女にはどこも隠すことはできない。 「さぁて、と。まずは邪魔なものを抜いて」 そう言うと、リーダーはローターにつながった紐をまとめて握り、一気に引き抜く。 集まってゴツゴツした塊になったそれが中を擦り上げ、入口を通過する痛みに「あぅん!」と声が出てしまう。 「案外広がらないものね……」覗きこみながら残念そうにリーダーは言う。 顔を近づけてしげしげと見られ、彼女は一生懸命に逃げようとするが入念に縛られた身体はびくともしない。 「まあいいわ。これから存分に広がるでしょうから」 無造作に中指を中に入れ、激しく掻き回す。 「あれぇ? ずいぶんヌルヌルしてるみたいだけど、どうしたの? まさかあんなに突っ込まれて感じてたとか……」 その言葉の通り、指が動くたびにニチュニチュと水音が響く。彼女は顔を赤くするだけで答えることもできない。 もちろん、快感を感じていなくても異物が挿入されることで愛液が分泌されることはある。 しかし今、荒っぽい指使いで腹側をこすり上げられた彼女は、明らかに快感を得ている。 リーダーがそこまで理解して指を使っているかどうかは分からない。 しかし先程からの責めでほぐされ徐々に痛みが無くなっていくため、彼女に与えられるのは快感のみになっていく。 (……だめ…………気づかないで……) リーダーの嘲りに変化はない。幸運にも、本当に感じていることには気づかれていないようだ。 俯いているのも、ただ恥ずかしさからだと思われている。 しかし、単調な責めは確実に彼女を追い立てていく。 「これからもっと太いのが入るんだからねぇ」指の本数が増える。快感も増す。 限界が近づいてくる。 集中しまいと思えば思うほど、勝手に脚に力が入ってしまう。内腿が少しずつ震え始める。 (………なんか…きちゃう…………) リーダーの様子を伺うと、指は動かしながらも、他の女子たちの方を向いて馬鹿笑いをしている。 (……今なら気づかれない、かも……?) 彼女は決心して、快感に身を任せる。目をつむり、指が擦っているところに意識を向ける。 間もなく、甘い痺れがそこから全身に広がっていく。その中に意識を沈めていくと、一層強い快感が湧き上がってくる。 歯を食いしばって、声が出ないように。顎を引いて、顔が見られないように。気づかれないように。 そうして、間もなくやってくるだろう絶頂の準備をする。 目を閉じていて暗かった視界が、白く染まっていく。 全ての感覚が快感を迎えるべく動き出す。 「それ、感じてるの? 他のとこも触ってみれば?」 (………え?) 親指が、突起を軽く擦り上げる。 鋭い電流が脳を直撃して。 「あ、あぁぁぁぁ――――!」 全身を大きく痙攣させて、彼女は達した。 目と口は大きく見開かれ、虚空に向けられている。 まだ挿し込まれたままの指は強烈に締めあげられ、噴き出した液体が掌を濡らす。 「あらぁ、派手なイキ方しちゃって。いつの間にそんなに気持ちよくなってたの? こんなにドロドロのビショビショになったなら、もう入るでしょうねえ……」 最初、彼女には何が起こったか分からなった。 絶頂を与えられたばかりの彼女の下腹部を、強烈な圧迫感が襲う。 恐る恐るそこを見てみると、彼女の手首ほどの太さのバイブが深々と突き刺さっていた。 「………い、いや………こんな…………やだ……………………」 「そんなこと言って、嫌がるわりにはすんなり入ったけど? こんな太いのにねぇ。あ、もしかして初めてじゃあないの?」 そう嗤いながら、バイブのスイッチが入れられる。 「あぐっ、っ、ふうぁあああああああ!いやぁあああああああああああ―――!」 「おー、すごいすごい」 膣全体を揺さぶる強烈な振動。息がつまる程の衝撃の後には、爆発的な快感が身体を襲う。 先程の指とは桁違いの、まさに非人間的な愛撫。 普通なら痛いぐらいの猛烈な振動で膣内を擦り上げられても、イったばかりの彼女の身体は全て快感として受け入れる。 膣から出た先端を握って掻き回されるとさらに強いうねりが襲って、彼女は達する。 「――――――――――っ!っ!っぁあああああああっ!」 縄を引きちぎらんばかりの勢いで彼女の身体は痙攣する。 「そういえばこのバイブ、中だけじゃなくて外に当てるところもあるのよねぇ」 「ふゃぁぁぁぁぁっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 敏感な突起にも、無慈悲な振動が襲う。 脳に直接突き抜ける、限界ギリギリの感覚。もしかしたらすでに限界を超えているかもしれない。 腰を突き出し、全身の筋肉を強張らせて絶頂する。 「ふぐぅあああああぁぁぁぁ――――――――………………」 長く伸びた叫び声の終わりは、喉が耐え切れなくなったかのように掠れて消えた。 力なく壁に凭れかかる彼女に、間髪を入れずに声が掛けられる。 「ずいぶん気持ち良さそうだわねぇ。そんな欲張りな子にはおしりにもあげましょうね」 「……!…やぁ!………やぁぁ………………」 度重なる絶頂で下半身に力は入らず、アナル用のバイブも彼女は楽に飲み込んでいく。 「あらぁ。おしりも経験済みなのかしら? これ、ずいぶん太いんだけどねぇ」 「うぐ………ふぅ…………………うぐぅぅぅぅ!……んふぇぇ………」 「んふふ。今は前は動かしてないわよ。おしりでそんなに感じられるなんて、やっぱり色ボケのエロ娘は違うわねぇ」 「ちがっ!っぁぁぁぁあうぅぅぅぅ……」 「ここ? それともここ? どこが気持ちいいのか教えてよ?」 「……んむ……ぐぅ……………んあぇぇぇぇぇぇぁぁぁっぁぁぁぁ!」 「ここが良いのね。どう?子宮を裏側から揺さぶられるのは? ヤミツキになるでしょう?」 「んいぃぃぃっ!いいいいぃっ!ああああぁぁぁぁぁぁっ!」 「聞いてないみたいね……」 「ぁぁぁっ!んんんんっ……―――――――――――――んおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!」 排泄の穴からの刺激で、初めての絶頂を迎えた。 今までの絶頂を更に越えた快感を受けているようで、目は完全に見開かれ、全身を小刻みな痙攣が襲っている。 「……あ"っ…………あ"っ………………ぁっ……………」 「どう? 子宮でイっちゃったら、もう戻ってはこれないわよ…… さぁて、前と後ろ、両方スイッチを入れたらどうなっちゃうのかしらねぇ……?」 彼女は焦点の定まらない目で懸命に許しを求めるが、まだヒクつきの止まらない 下半身と共に責める側の加虐心を煽る結果にしかならない。 「スイッチ、オン!」 「お"ぁぁぁぁぁぁぁっ!うぐぁぁぁぁっ!こすれっ、こすれてへぇぇぇぇぇぇっ!」 前を激しく掻き回され、突起には強い振動を直に与えられ、後ろからは腸壁をこすり上げられ、子宮を揺さぶられ。 彼女の受ける性感は限りなく苦痛に近くなっている。 「そういえばこれ、こういう機能も……」 「えぁぁぁぁぁぁぁぁっ!お"ぐ、お"ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 前に入っていたバイブが、高速のピストン運動を始める。 子宮に叩きこまれるような動きが背骨を通って全身を支配する。 今まで味わったことのない感覚を矢継ぎ早に打ち込まれ、彼女は成す術もなく絶頂する。 「あ――――――――――――――――――っ、っ、ぁぁぁっ、うぁぁぁっ、んぁぁぁぁぁぁあああああっ!」 バイブは止められることはない。もう敏感になり切った身体が絶頂に達したその次の瞬間、また絶頂がやってくる。 気を失うこともできないような快楽地獄の中で、彼女の時間感覚は溶けていった。 (→Happy Endへ) いつの間にか責めは止まっていた。 縛めは解かれていないが、五感が戻り、周りの様子を伺う余裕もできる………… 「ふぅー。狭かったー」 「やっぱお前やるなあ。こんなんもできるんだな」 「こいつむちゃくちゃエロいな。声だけでバキバキだよ」 「ほんとに処女だったのぉー?」 (……?) うるさく喋る少年たちが彼女を取り囲んでいる。全員が髪を染め制服を着崩した、不良を体現したような外見。 その目は全て、彼女の身体の上をいやらしく這い回っていた。 興奮して屹立するものを隠そうとする者はおらず、気が早いことにもうズボンを下ろそうとしている少年もいる。 「やっと戻ってこれたかしら。お待ちかねのメインディッシュですよぉ。 もう準備はできてるから、ミナサマ、この子で存分に遊んであげてくださいねぇ」 リーダーの声はますます冷たくなり、暗い喜びを満杯に湛えている。 少女はやっと理解した。 自分の身は、徹底的に汚されるのだと。 「オレ行っちゃっていいすかねぇ?」 「お前ならちょうどいいいや。最初にオレが行ったらガバガバになっちまうからな」 「うるせえっ」 軽薄そうな短髪が少年たちの群れから抜け出し、慌てた様子でズボンを脱いでいく。 その股間に視線を向けて、少女は目を見開く。 先程のバイブには及ばないとはいえ、彼女を怯えさせるほどの長さと太さを持ったものが、少年の腹を叩かんばかりに存在を主張している。 少年自身もいささか自信があるようで、見せつけるようにしながら彼女に近づいていく。 少女のうめき声も気にせずまだくわえ込まれていたバイブを抜き去ると、自身のものの先を彼女の中に少しめり込ませる。 「へへ、抜いたらすぐに穴が閉じたぜ。これは締まりに期待ができるなぁ」 少女は目を瞑る。 (初めて、キミくんにあげられなかったなぁ……)と思う間もなく。 ゴン、と音がしそうな勢いで少年が最奥まで侵入した。 「っ!―――――――――かはぁっ!――――っ!っ!」 「……うへぇ、もうイッたのかよ。こりゃ、完全にキマってるな――ふんっ!」 「やぁぁっ、やめぇっ―――っ!?――んぅ―――――あぁぁぁぁ――――――――っ!」 「こいつはイイもん持ってるな。イくたびにグニュグニュ動いて搾り出しにかかってやがる」 女にはそれなりに慣れているのだろう、少年の動きは的確極まる。 全身に響くように奥を突き上げたかと思えば、引きずり出すようにして壁を削り上げていく。 その動きに少女は完全に翻弄され、イく間隔はどんどん短くなっていく。 「おい、後ろも使えるんだよな?」 そして突き込まれた先はそのまま子宮を直撃し、彼女は失神しそうな絶頂を経験する。 「口開けよ。そのままにしてりゃいいから」 それは彼女の耳には届いていなかったが、少し口が開いたのを見計らった一人が長いものをねじ込んできた。 喉に異物を挿入される苦しみに、モノ扱いされる悲しみに、涙を滲ませながらも彼女は絶頂に押し上げられ続ける。 もはや、少年たちによる突き上げは必要ではない。 絶頂に達して収縮する粘膜が少年たちのものをしごき上げ、圧迫されてまた絶頂が襲う。 快感にのけ反った動きで中が擦れ、震えが体中に伝わる。 「やべ。もうイく――」 「おー。トリプルで中出しか」 (なか……だし………っ!) 「――くっ!」 熱い滾りが、彼女の身体の最も深いところを直撃する。 「――――――――――――――――――――――――――――――――っ!」 絞り出すような絶叫が、部屋中に響き渡った。 それで力を使い果たしたように、下に寝そべる男の上に倒れかかる。 しかし、休息は与えられない。 それまで自分でものをしごきながら遠巻きにしていた少年が圧しかかり、深々と挿入する。 少女は意識を回復すると同時に、達する。 口からは白濁液の混じった涎が垂れ流される。 脳はほぼ焼き切れ、判断能力など残っていない。 しかし、彼女は全くの絶望の中にいるわけではなかった。 この責めもそのうち終わる。そうすればまた。 (そう、私にはキミくんがいるから……) (→True Endへ) ―――― 「いったいアイツ、何考えてるんだ……」 話したこともない女子たちのリーダーがいきなり近寄ってきて、「あの子から伝言。五時になったらここに来いって」と 地図を書いた紙を押しつけていった。 「アイツ、あんな乱暴な奴と付き合いあったのか? 聞いたことないぞ」 それでも、生まれて五ヶ月のときからの付き合い。少々分からないことがあっても応じない訳がない。 会ったらどうやって問いただそうかと考えながら、目的地に至る。 重そうな、幅の広い扉が立ちはだかっている。 把手に指をかけた彼は、怪訝な顔になった。 耳を澄ますまでもなく、扉越しに叫び声が聞こえる。 「ん"ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ! ん"お"お"お"ぉぉぉぉぉっ! む"――――――――!」 「何だ?この声……」 首を傾げながら静かに戸を開け、覗き込む。 正面奥に―― 前後を二人の少年に挟まれ、代わる代わる腰を打ちつけられている彼女。 限界ぎりぎりの太さのものを口に根元まで突き込まれている彼女。 白濁した液体を髪から足先までまとわり付かせている彼女。 指が周りきらないほどのものを両手に握り締め、ぎこちない動きでそれをしごき上げている彼女。 全身の力が抜け、少年たちの動きのままに揺さぶられている彼女。 突かれるたびに股間から液体を噴出する彼女。 全身の痙攣を止めることのできない彼女。 意味をなさない、獣のような叫び声を上げ続けている彼女。 いたぶられて、明らかに快感を得ている彼女。 「あーらぁ。あなたのオサナナジミって、マワされてヨガりまくるド変態だったのぉ!?」 気づかないうちにリーダーが背後に立っていて、頓狂な声を上げる。 何か声を掛けようと、問い正そうと、彼が足を踏み出すと。 苦しげに細められた目が、彼を捕えた。 目が合った、とは言えないかもしれない。 しかし、少女の目から光が失われるのを、彼ははっきりと見届けた。 「あ、キミくんだぁぁぁぁ! わたしいまねおちんちんだいしゅきなんら、おちんちんってしゅっごくきもちよくてすてきなんらよじゅこじゅこするんらよ、わたしがおちんちんできもひよくなるとみんなもよろこんでびゅくびゅくってしてくれるんらよキミくんのおちんちんもきもちよくしたいなあしゅこしゅこしてさ、ほらこっちきてよキミくんにはじめてあげられなかったけどわたしのおまんこいろんなひとにつかってもらってみんなきもひいいきもひいいってほめてくれるんらよ、ほらキミくんおくひでもおまんこでもおしりでもどこでもきもひよくしゃしぇてあえるからびゅくびゅくできるからこっちきておひんひんらしてよ、ねえキミくんだいしゅきらから」 ―了―
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3479.html
(なまえ)最強妄想キャラクター議論 (さくひんめい)最強妄想キャラクター議論 (説明) 最強妄想キャラクター議論とは最強妄想キャラクター議論である。 まず前提として、最強妄想キャラクター議論に参加している妄想キャラクターは全て 最強妄想キャラクター議論において決められたルールのもと最強の妄想キャラクターを決定付ける為、競い合っている。 つまり、今まで最強妄想キャラクター議論スレにおいて 名前が出たキャラクターは全て、最強妄想キャラクター議論の定めたルールに従って 最強の妄想キャラクターを作り最強妄想キャラクター議論に参加させている。 このことから最強妄想キャラクター議論に参加した、もしくは参加するキャラクターは全て 最強妄想キャラクター議論のルールを守らなければならないことが分かる。 仮にルールを守らなければそもそも最強妄想キャラクター議論に参加することができないので、 やはり最強妄想キャラクター議論に参加するには最強妄想キャラクター議論で定められたルールを守らなければならない。 また、上記から分かるように最強妄想キャラクター議論において最強妄想キャラクター議論のルールは絶対であるため、 新しく最強妄想キャラクター議論のルールを最強妄想キャラクター議論が追加しても問題はない。 よって最強妄想キャラクター議論のルールに(''最強妄想キャラクター議論は 本来最強妄想キャラクター議論に参加することはできないが、最強妄想キャラクター議論スレ32より参加が可能となった') (最強妄想キャラクター議論は最強妄想キャラクター議論に参加する時、テンプレを使用しなくて良いものとする)を追加する。 更に(最強妄想キャラクター議論は最強妄想キャラクターを決めることを目的としているが、 最強妄想キャラクター議論は常に最新の最強妄想キャラクター議論スレの現行ランキング1位の上にランクインする)を追加する。 またテンプレ改変や考察人干渉といった今まで行われてきた様々な手法も全て、 最強妄想キャラクター議論のルールに則って考えられているため、 それらを持ちいたキャラクターも最強妄想キャラクター議論のルールを守らなければならない。 テンプレを使用している時点で最強妄想キャラクター議論のルールを守っているので、 テンプレ使用キャラクターもまた最強妄想キャラクター議論のルールが絶対となる。 また、最強妄想キャラクター議論に素早さや大きさを、攻撃力、守備力はない。 更に最強妄想キャラクター議論の決めたルールはスレに投下され時点で決定されているものとする。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 39 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/05/26(金) 22 58 16.81 ID HFO9BICt 最強妄想キャラクター議論 考察 こんだけ書いておいて、自分がルールを無視できる旨が書いていないので自分もルールに囚われている。 よってランキング操作禁止ルールに引っかかり考察不能。 勝利のための記述がランキング操作オンリーとは逆に潔い